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まつげ美容液は目の周りに使うアイテムですから、安全面に関してはかなり慎重に開発されています。
ですが、目の周りの皮膚は顔のパーツの中でももっとも薄いので、まつげ美容液のようにまぶたに直接つけるものだとトラブルが起こることもあります。
まつげ美容液は栄養成分や美容成分を浸透させるというアイテムですから、マスカラとは根本的に使用用途が違うため、マスカラをつけても大丈夫だとしてもトラブルになってしまうかもしれません。

トラブルの中で一番多いのは、まぶたが腫れたりかぶれたり、痒くなるというものです。
これは一種のアレルギー反応で、まつげ美容液に含まれている成分がアレルゲンとなり、まぶたのトラブルが引き起こされてしまうのですね。
このような症状は、つけてすぐ出ることもありますが、しばらく経ってから発症することもあるので、使う前にはパッチテストをしておくと安心です。
そしてもう一つよく起こると言われているのが、まぶたの色素沈着です。
色素沈着の原因となるのは、刺激によってメラニン色素が大量に発生すること、もしくは美容液に含まれる成分が紫外線を吸収しやすいことが考えられます。
一般的には刺激が原因となることが多いので、色素沈着を防ぐためにもパッチテストをしておくと安心です。

次に起こりやすいと言われているのが、眼球に対してのトラブルです。
まつげ美容液の成分が眼球に入ってしまうことで、充血や目の痛みなどが起こることもあります。
まつげ美容液をたくさん塗りすぎたり、乾く前に目をこすったりすると、眼球に成分が入ってしまうので注意しましょう。

このようなトラブルを起こさないようにするには、パッチテストも重要ですが、同時にきちんと使い方を確認しておくことも大切です。
使い方はまつげの根元に塗れば良い、としか思っていない方も多いようで、ただいたずらにたっぷり塗ってしまうなんてこともあるでしょう。
ですがこういったアイテムには適量というのがあるので、たくさん付ける必要がないものもたくさんあります。
また、朝使うものなのか、夜寝る前に使うものなのか、使用するタイミングに縛りがないかどうかも商品によって異なるので、説明書をきちんと読むようにしましょう。

もちろん不要な刺激を避けるためにも、どのような成分が入っているか事前にきちんとチェックしなくてはいけません。
商品によっては、添加物がたくさん入っていたり、刺激が強い成分が入っていることがあるので注意してください。
ただ、逆にいうと正しい使い方で成分に気をつければトラブルが起こることはほとんどないので、この2つをきちんと守れば安全に使うことができます。


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